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ズール・フランクフルト編
可愛らしい、南チューリンゲン・ズ−ルの町。
宿泊のメルヘン!!な老舗旅館と永遠のオフィーリア(少女趣味?)吉村さんはお似合い!
その村に、このドでかいホール! 全村民会議か何かに使用?
とおーくにはらしまさーん(音響)と、かとうさーーん(照明)。
さすがにここで30人の観客(通常それくらいらしい)とかいったら寂しいので 最後迄悩んだけれど、皆様のご協力のお陰で500名以上のお客様でした。
ファイナル・カーテンコール
多分カルチャーショック?一々ざわめいていた客席だったけれど熱い拍手。
スタッフは久々にちゃんとしたご飯、南チューリンゲン名物で乾杯!
ザクゼンハウゼンで地酒アップルベインと最後のドイツ料理三昧で打上げ。
「13年経ってやっとドイツでアイスバインが食べられたね」
数々の海外国際演劇祭に招かれた「A Man Called Macbeth」初演の舞台監督も 村田氏だった。その初の海外ツアーもドイツだった。ぎりぎりまで実現できるかと いうその時、村田さんは無償でドイツ公演の図面を引いてくれて、受取に行った 博品館劇場の傍の<ミュンヘン>で一緒にアイスバインを食べた。「いつかドイツで みんなで一緒に食べたいね」そう話したのをやっぱり村田さんも覚えてた。
追記
その1 ハンブルグ・ビーレフェルト編
その2 ハレー編
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